本日は京都市伏見区で防犯相談でお伺いいたしました。
障害者支援の団体の方より間仕切り扉の防犯についてご相談をいただきました。
京都の鍵屋、カギのベストワンです。
施設の老朽化にともない扉の安全な自動施錠化と管理者の管理方法など
さまざまなご提案をさせていただきました。
ご相談のなかで 管理者の方からヘルプマークのお話があり 恥ずかしながら
ヘルプマークについて全く認識がなく 私のように知らないかたへご案内になればと思います。
ヘルプマークとは義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、
外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを
知らせることで援助を得やすくなるよう作成したものとのこと。(HPより引用)
赤いマークで一目でわかるので、ヘルプマークを身に付けた方を見かけた場合は、電車内で席をゆずる、
困っているようであれば声をかける等 心がければいいですよね。